(部門共通 規程1−1−1) 電気学会部門誌への投稿手引 (昭和56年5月,昭和58年4月,昭和61年6月,平成元年4月, 平成4年4月,平成5年7月,平成7年3月,平成7年12月改訂) ま え が き  本学会の部門誌は,部門の会員の方々に毎月直接お届けする大切な情報媒体です。  投稿していただく論文等は,この趣旨に従い,本手引によって運用処理されますので,投稿にあたってご一読下さい。なお,部門誌に掲載される論文,資料,研究開発レター,誌上討論,Paper,Technical Note,Letter,Discussionは,原則として,投稿者より提出された原稿をそのまま写真製版してオフセット印刷する方式,いわゆる「カメラレディー」化を採用いたしております。 投 稿 規 則 1.投稿者の資格  投稿者は,原則として本会会員ならびに本会会員を含むグループに限りますが,特に本会に寄与する卓越した論文(英文論文も含む)であれば会員以外の投稿も受付けます。 2.著作権・出版権  電気学会部門誌に掲載される論文等の著作権は,原則として電気学会に帰属します。投稿者は下記の事項を了解した上で投稿してください。 (1) 複数の公開出版物に同一内容の論文等を投稿すると,著作権上対応が困難な問題が生じるので,避け ること。 (2) 部門誌に掲載された論文等を原著者自身が著作権法の範囲内で利用(翻訳,翻案,複製など)する場 合は,本会は異議申立などの妨げをしない。ただし,掲載された論文をそのまま他の著作物に転載する場合などは,出版権にかかわるので本会に申し出ること。 (3) 部門誌に掲載された論文等に第三者より複製および翻訳利用などの申請があった場合は,本会は応諾 が望ましいと認めた申請に応じることがある。 (4) 本会はScripta Technica, Inc. (アメリカ)と翻訳出版に関する契約をしており,本会部門誌に掲載 された論文等は“Electrical Engineering in Japan”誌への掲載を許諾している。 3.用 語  本文は日本語または英語に限ります。なお論文委員会で認めた場合は,この限りではありません。 4.投稿の種別  部門誌には,「論文」「資料」「研究開発レター」「誌上討論」および「Paper」「Technical Note」「Letter」「Discussion」,そのほか部門編修委員会で適当と認めた記事を受付けます。 5.論文(Paper)の要件  本会部門誌に掲載される論文(Paper)は,電気学術または技術に寄与するもので,次の (1) (2) (3) 項のいずれかを満たし,かつ (4) (5) の両項を満たすものとします。 (1) 客観的な創意が認められること(創造性)。 (2) 客観的な新しさが認められること(新規性)。 (3) 学術あるいは技術の発展に役立つこと(有用性)。 (4) 明白な誤りがないこと。 (5) 原則として,本会への投稿前に他の公開出版物に投稿されていないこと。 6.資料(Technical Note)の要件  本会部門誌に掲載される資料(Technical Note)は,原則として,本会への投稿前に他の公開出版物に発表されていない資料であって,次の各項のいずれかに該当するものとします。 (1) 従来の諸説の系統的整理。 (2) 各種の試験結果,試験事項,計算数値表,現場技術などで一般性のあるもの。 (3) 学術上または技術上,現在特に注目されている事項の総合報告。 (4) その他,電気学術上寄与すると認められるもの。 7.研究開発レター(Letter)の要件  部門誌に掲載される研究開発レター(Letter)は,本会への投稿前に他の公開出版物に投稿されていないものであって,次のいずれかに該当するものとします。 (1) 創意ある研究または技術開発に関する速報。 (2) 新規性ある学術または技術的な提案,意見等。 8.誌上討論(Discussion)の要件  掲載された論文,資料,研究開発レター,Paper,Technical Note,Letterに対する討論および原著者の回答で,討論は形式的な「まえがき」などは切り詰めて単刀直入に論点を示し,原著者を助けて真実を明らかにすることを主旨とします。原著者の記事に関する事項に局限し,それ以外の事項には言及しないでください。 9.投稿日  毎月原則として25日までに受付けられた論文は,翌月の初めに開催される論文委員会に付議します。 10.受付・審査(査読)・判定・再提出期限 (1) 投稿論文等は編修課の処理簿に記入し,著者には受付番号,受付月日を記した受付通知を出します (再受付原稿も同様)。ただし,投稿手引の記載事項から著しく逸脱した論文は,返送して修正を求めることがあります。 (2) 投稿論文等は,1名ないし2名以上の論文査読委員が「論文査読の申し合わせ」によって審査し,論 文委員会主査がその審査意見に基づいて判定し,編修委員会委員長に報告します。編修委員会委員長は,その判定結果に基づいて採否などを決め投稿者に通知します。 (イ) そのまま掲載 (ロ) 軽微な修正を求めたうえ掲載(条件付掲載) (ハ) 著者に照会して回答を求めたうえ採否を決める(照会後判定)。 (ニ) 掲載しない(掲載不可)。 (3) (ロ)(ハ)による照会後3か月を経過しても回答のないものは処理簿から抹消します。3か月経過後の投 稿は新投稿扱いになります。 11.掲載料  部門誌に掲載される論文等(誌上討論,Discussionを除く)の掲載料は,平成7年6月1日以降に受付けたものより次のとおりとします。 (1) 写真製版用原稿の場合 1〜6ページ:1ページにつき        12,000円 7〜10ページ:6ページ超過1ページにつき  30,000円 11〜14ページ:10ページ超過1ページにつき  40,000円 (2) 写真製版用原稿でない場合 1〜6ページ:1ページにつき        18,000円 7〜10ページ:6ページ超過1ページにつき  40,000円 11〜14ページ:10ページ超過1ページにつき  50,000円 12.その他 (1) 図,表など欠落のある不備な原稿は受付けません。原稿作成手引により十分にご検討ください。 (2) 著者校正:写真製版用の原稿で提出された論文等の場合は,原則として著者校正は行いません。なお, 写真製版用の原稿を提出できなかった場合は,著者に校正刷りを送付して校正をお願いします。 (3) 別刷:無料別刷はありません。別刷価格は付録Vのとおりです。別刷希望の場合は,写真製版用の原 稿を提出する時あるいは著者校正の時に所定用紙でお申し込みください。後日の作成は価格が割高になります。 13.原稿の提出先 〒102 東京都千代田区五番町 6-2 (社)電気学会 編修課 部門誌担当 Tel. 03-3221-7302   原 稿 作 成 手 引 1.まえがき  部門誌は,電気学術に寄与する新しい研究・開発ならびに応用の結果を速やかに広く会員に伝えるための場であります。したがって,投稿者は読者にとって価値があり,興味ある情報を効率よく伝えることを念頭においてください。また速やかに誌上に掲載するには,査読期間を短縮する必要があり,そのためにも次の点に留意して原稿を作成してください。 (1) 同じ専門分野の読者はもちろん,専門外の人にも発表内容の意義と成果が理解できるようにする。特 に,要旨とまえがきの執筆に当たって留意すること。 (2) 本質に関係のないことは省き,簡明に表現する。誤字や脱字がないように推こうを重ねる。信頼しう る第三者に読んでもらうとよい。 (3) 関連した分野の現状をまとめ,発表内容の位置づけを明らかにする。 (4) 発表内容のうち,どの部分に創意性,新規性,有用性などがあるかを明確に表現する。たとえば,理 論・実験方法・実験結果などについて,従来の考え方・手法・結果と異なる点を明らかにする。 (5) 論文(Paper)の内容は理論的に配列し,説明に飛躍があってはならない。 (6) 一部分でも論理に飛躍のある論文(Paper)は信頼されない。特に論文(Paper)の前提となる仮定や 条件の妥当性については十分検討し,一般性のあることを明らかにする。 (7) 査読を容易にするために,「論文(Paper)の見どころ」「数式の誘導」「参考文献」などを原稿とと もに提出してもよい。 2.原稿の作成(付録T参照)  本会所定の原稿用紙1枚が論文等1ページに相当します。  原稿執筆に際しては,図表も含め,読みやすいように体裁・レイアウトに注意すること。ワープロ等による場合も,所定原稿用紙を使用して印字または貼り付けること。なお,論文,資料,研究開発レター,誌上討論の場合は,文字をマス目,行に完全に収める必要はありませんが,できる限り合わせるように配 慮してください。 2.1 論文および資料 (1) 論文および資料の投稿には,次の2種類の原稿のコピーを2部作成し,電気学会論文等投稿票(以下, 投稿票)1部を添えて送付してください。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。 (1.1) 本文(Summary・図表・著者紹介を含む):部門誌に掲載。 (1.2) 論文要旨(図表不可) (2) 本文および論文要旨は必ず本会所定の原稿用紙に記載してください。原稿用紙は申し込みがありしだ い送付します。 2.2 研究開発レター  本会所定の原稿用紙に記載し,原稿のコピーを1部作成し,投稿票を添えて送付してください。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。ただし,Summaryの記載は不要です。 2.3 誌上討論  本会所定の原稿用紙に記載し,原稿のコピーを2部作成し,投稿票を添えて提出してください。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。ただし,Summaryの記載は不要です。 2.4 Paper および Technical Note (1) Paper および Technical Note の投稿には,次の2種類の原稿のコピーを2部作成,投稿票1部を添 えて送付してください。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。 (1.1) 英文本文(Summary,Figures,Table,Authorsを含む):部門誌に掲載。 (1.2) 和文論文要旨(図表を使用しないこと) (2) 原稿用紙 (2.1) 本会所定の原稿用紙(和文論文と同じ)を使用し,本文はタイプライタあるいはワープロを 使用して1行あたり10cmに収めてください。行数は1ページあたり120行(片段60行)まで許容します。 (2.2) 和文論文要旨は必ず本会所定の論文要旨用原稿用紙に記載すること。原稿用紙は申込みがあ りしだい送付します。 2.5 Letter  原稿のコピーを1部作成し,投稿票を添えて送付してください。タイプフォーマットは,Paperの本文と同じとします。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。ただし,Summaryの記載は不要です。 2.6 Discussion(付録U参照)  原稿のコピーを2部作成し,投稿票1部を添えて送付してください。タイプフォーマットは,付録Uを参照してください。なお,写真製版用の原稿は,掲載決定後に提出していただきます。 3.ページ数の制限 3.1 論文・Paperおよび資料・Technical Note (1) 本文  6ページ以内を原則としますが,追加8ページすなわち14ページまでは認められます。ただし,制限ページ内に書ききれないからといって1編とすべき内容を2編に分けて投稿したと判定された場合は,それらを1編の論文にまとめていただきます。 (超過掲載料は,投稿規則の11項をご参照下さい) (2) 論文要旨:論文要旨用原稿用紙1枚 3.2 研究開発レター・Letter  研究開発レターおよび Letter ともそれぞれ2ページ以内(著者紹介を含む)とします。 3.3 誌上討論・Discussion  誌上討論・Discussionとも,それぞれ1ページ以内(著者紹介を含む)とします。 4.原稿の書き方(見本参照)  論文,資料,研究開発レター,誌上討論,Paper,Technical Note,Letter,Discussionは,原則として写真製版によるオフセット印刷を採用いたします。この印刷方法では,投稿者より提出された原稿を,約85%に縮小して印刷します。  したがって,以下の事項を十分考慮の上,原稿を作成してください。なお,所定の原稿用紙はB4判ですが,印刷後はA4判となります。 《本会所定の原稿用紙について》  本会所定の原稿用紙にワープロで直接あるいは間接的に印字する際の設定値は,原則として次ページの表のとおりとします。中でも (ニ) (ホ) (ヘ) は必ず守ってください。掲載決定後に提出していただく論文等の写真製版用の原稿については,手書きが部分的にある場合は受付いたしかねます。なお,写真製版用の原稿を作成できない場合も,原則どおり印字してください。 ョ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「イ 、(イ) 文字の大きさ  10.5ポイント(15級) 、 、(ロ) 文字の間隔   3.8mm 、 、(ハ) 行の間隔    5.8mm 、 、(ニ) 片段の行数*   50行 、 、(ホ) 片段の文字数  26字 、 、(ヘ) 段の間隔    3字分 、 カ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「コ *:Peper, Technical Note, Letter, Discussionの片段の行数は,60行まで許容しますが,この際の行   の間隔は調整してください。 4.1 論文・資料(日本語の場合) (1) 本文(26文字×50行×2段) (1.1) 表題等は「見本」に従って次の@〜Dの順序で記入し,本文を書き始めてください。 @ 表題(40文字以内) ○1行(20文字以内)の場合は4行目中央に記入。 ○2行にわたる場合は4行目〜6行目(3行分)に適当な配置で記入すること。 A 会員種別・氏名・所属 ○2名までは6行目に横に並べて記入してもかまわない。3名は不可。 B 英文による表題・氏名・会員種別・(所属) ○左右の空白も3字分以上あけること。 C Summary(150〜200語以内) ○左右の空白を2字分あけること。 D キーワード 左の空白を2字分あけること。  なお,右上欄外 内に論文,資料等の種類と掲載を希望する部門誌(A,B,C,D,E)を記載して ください(1ページ目のみ)。部門誌の掲載分野の分類は表1のとおりです。 (1.2) キーワード  論文内容を6つ以内のキーワードで表わしてください。日本語で,1語ずつカンマで区切ること。選定の要領は次のとおり。 (イ) 具体的な意味のある語句を選ぶ。 (ロ) 名詞形を用いる。 (ハ) 省略形は海外も含めて広く通用しているものに限る(著者が作った新語は不可)。 (ニ) 複合語は慣用されているものに限る。 (1.3) 本文の記述は,内容の重要度に従い下記の順序に整理し,章の見出しのみ2行分をとること。 章:1.○○○○○ 節:1.1 ○○○○○ (1.4) 文字および文体 (イ) 日本文に限る。 (ロ) 文章はひらがな交じり口語体(現代かなづかい)とし,なるべく常用漢字,アラビア数字を用いる こと。 (ハ) 術語は文部省編の学術用語集によること。 (ニ) 写真製版用の原稿を提出できない場合は,数字,アルファベット,ギリシア文字などのうち下記の ような混合しやすい文字は特にていねいに書くこと。 5と6,7と9,Cとc,Kとk,Pとp,Sとs,Vとv,Zとz,αとa,μとp,νとv,ωとw,γとr (ホ) 量および単位の記号は, JIS Z 8202および8203を使用すること。それ以外に周知の略字を使用し てもかまわないが,書き方は統一すること。 (ヘ) 脚注はなるべく少なくすること。 (ト) 数値の行数は,次の例を参考にしてください。手書きは不可とします。 ョ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「イ 、 、 、 、 、 、 、 、 、 数式の記載見本 、 、 、 、 、 、 、 、 、 カ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「コ (チ) 文献   ○執筆者自身の関連論文のみならず,執筆者以外の参考文献を含め,適切かつ十分な参考文献をあげ ること。特に重要な参考文献(執筆内容の近いもの,関連の強いもの)を投稿に際して2部添付すること。   ○文献は,所定原稿用紙の本文末尾に通し番号を付けて一括記載し,本文中の該当箇所に引用番号 (1字分)を付ける。   ○一般に公表されていない委員会報告や社内報告などは文献としてあげないこと。   ○文献の記載方法は下記によること。     著者名:「題目」,書名,巻,号,ページ(発行年月)    なお,著者名は著者全員をフルネームで,また書名はなるべく省略しないこと。 (1.5) 図面・写真  別に定める「図面作成手引」によること。その挿入位置および大きさは,読者が見やすいようにレイアウトしてください。なお,図の左右に余白があっても,本文を記載しないこと。 (1.6) 表 (イ) 表の横幅および文字の大きさは,「図面作成手引」の2,4項に準ずる。 (ロ) 表題は,それぞれの表の上に和英両語で記載すること。 (ハ) 表の番号は図の番号と同じく,通し番号とすること。 (ニ) 表中の説明は原則として日本語を使うこと。 (2) 著者紹介  著者紹介は,末尾の7行分をあてる。左端に顔写真(縦横33×26mm)を貼り,その上に氏名を乗せて生年月日から続ける。会員種別は氏名のあとに置き,合計133文字(見本2枚目参照)。 (3) 論文要旨 (3.1) 論文,資料1件につき論文要旨用原稿用紙1枚になるべく余白を生じないよう記載すること。 (3.2) 内容は,要旨自体で原論文の概要を理解できるように記載すること。「原論文図○に示すように」 など,原論文の図表あるいは記事を引用しない。 4.2 研究開発レター  論文および資料の場合の〔4.1項 (1) (2) 〕に準じます。ただし,Summaryは記載不要です。 4.3 誌上討論 (1) 最初に,「何巻,何号,何ページ掲載誰々氏論文(論文表題)に対する討論」と記し,行を改めて討 論執筆者名,勤務先を記し,本文を書き始めてください。 (2) 文字,文体および図表などは,4.1項(1.4)(1.5)(1.6)によること。 4.4 Paper および Technical Note(図1参照) (1) 英文本文 (1.1) 表題等は「図1」に従って英語で次の@〜Cの順序で記載し,本文を書き始めること。 @ 表題 ○1行の場合は3行目の中央に書くこと。 ○2行にわたる場合は3行目と5行目に適当な配置で記入すること。 A会員種別・氏名・(所属) BSummary(150〜200語以内) ○左右の空白を2字分あけること。 Cキーワード ○左右の空白を2字分あけること。  なお,右上部欄外   内にPaper, Technical Note等の別と掲載を希望する部門誌(A,B,C,D,E)を記載してください(1ページ目のみ)。部門誌の掲載分野の分類は表1参照。 (1.2) キーワード  論文内容を6語以内のキーワードで表わしてください。英語で,1語ずつカンマで区切ること。選定の要領は次のとおり。 (イ) 具体的な意味のある語句を選ぶ。 (ロ) 名詞形を用いる。 (ハ) 省略形は海外も含めて広く通用しているものに限る(著者が作った新語は不可)。 (ニ) 複合語は慣用されているものに限る。 (1.3) 本文の記述は,内容の重要度に従い下記の順序に整理し,章の見出しのみ2行分をとること。 章:1.○○○○○ 節:1.1 ○○○○○ (1.4) 文字および文体 (イ) 英語に限る。 (ロ) 術語は文部省編の学術用語集によること。 (ハ) 写真製版用の原稿を提出できない場合は,数字,アルファベット,ギリシア文字などのうち下記の ような混合しやすい文字は特にていねいに書くこと。(以下手引に同じ) 5と6,7と9,Cとc,Kとk,Pとp,Sとs,Vとv,Zとz,αとa,μとp,νとv,ωとw,γとr (ニ) 量および単位の記号は JIS Z 8202および8203を使用すること。それ以外に周知の略字を使用しても かまわないが,書き方は統一すること。 (ホ) 脚注はなるべく少なくすること。 (ヘ) 数式の行数は,次の例を参考にしてください。手書は不可とします。 (ト) 数式の行数は,次の例を参照にしてください。 ョ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「イ 、 、 、 、 、 、 、 、 、 数式の記載見本 、 、 、 、 、 、 、 、 、 カ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「コ (チ) 文献(Reference) ○執筆者自身の関連論文のみならず,執筆者以外の参考文献を含め,適切かつ十分な参考文献をあげ ること。特に重要な参考文献(執筆内容の近いもの,関連の強いもの)を投稿に際して2部添付すること。 ○文献は,所定の原稿用紙の本文末尾に通し番号を付けて一括記載し,本文中の該当箇所に引用番号 (1字分)を付ける。 ○一般に公表されていない委員会報告や社内報告などは文献としてあげないこと。 ○文献の記載方法は下記によること。 著者名:“題目”,書名,巻,号,ページ(発行年月)  なお,著者名は著者全員をフルネームで,また書名はなるべく省略しないこと。 ○和文論文を引用する場合は「in Japanese」を入れる。 (1.5) 図面・写真(Figure・Photo):別に定める「図面作成手引」によること。その挿入位置および大き さは,読者が見やすいようにレイアウトしてください。なお,図の左右に余白があっても,本文を記載しないこと。 (1.6) 表(Table) (イ) 表の横幅および文字の大きさは,「図面作成手引」の2,4項に準ずる。 (ロ) 表の表題は,それぞれの表の上に英語で記載すること。 (ハ) 表の番号は図の番号と同じく,通し番号とすること。 (2) 著者紹介(Author)   著者紹介は,末尾に「見本」の行数に従って英語で記載し,顔写真を同封すること(見本2枚目参照)。 (3) 和文論文要旨 (3.1) Paper,Technical Note1件につき論文要旨用原稿用紙1枚になるべく余白を生じないよう日本語で 記載すること。 (3.2) 内容は,要旨自体で原論文の概要を理解できるように記載すること。「原論文図○に示すように」 など,原論文の図表あるいは記事を引用しない。 4.5 Letter  4.4項に準じます。ただし,Summaryは記載不要です。 4.6 Discussion(付録U参照)  表題等の記載例は付録Uを参照すること。その他の注意は4.4項に準じます。 電気学会部門誌への投稿手引補足  論文,資料,研究開発レターなどの根拠となっている研究・調査・試験などに直接関与した人が多数であって,多数の法人もしくは機関に分散して所属しており,かつ個人名で投稿し難い理由がある場合は,グループ名をもって投稿することができます。この場合は,事前承認とグループ構成員の同意,確認を必要とします。  〔T〕 事 前 承 認 投稿に先立って,次の事項を記載した書面を編修委員会幹事あてに提出し,事前承認を得ること。 (1) グループ名,グループの構成,グループの性格,グループの代表者,投稿の責任者。 (2) 個人名をもって投稿しにくい理由。 (3) 題名および概要  〔U〕 グループ構成員の同意確認 投稿を受付けることが決定してから50日以内に,次の様式に準じた同意確認書を提出すること。 ョ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「イ 、 、 、 ョ「「「「「「「「「「「イ 、 、 、平成  年  月  日、 、 、 カ「「「「「「「「「「「コ 、 、 電気学会編修委員会委員長 殿 、 、 、 、 投稿グループ構成員全員署名捺印 注1 、 、 、 、 、 、 念  書 、 、 、 、 下記の論文(資料,研究開発レター)を電気学会に投稿するにあたっては,論文(資料,研究開 、 、発レター)の内容,表現その他について全文にわたり同意しております。この論文(資料,研究開 、 、発レターが電気学会の刊行物に発表されることにより,論文(資料,研究開発レター)の既発表実 、 、績,工業所有権,その他の紛争が私どものグループ内,所属機関または第三者との間に生じた場合 、 、には,私どもが一切を引き受け,電気学会に迷惑をおかけ致しません。 、 、 、 、 、 、 記 、 、 、 、 論文(資料,研究開発レター)題名: 、 、 グループ名: 、 、 投稿の責任者: 、 、 、 、 、 カ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「コ 注1:投稿グループの構成員については,それぞれの会員資格も記入して下さい。 付録T 電気学会部門誌への原稿作成内容概略表   「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ホ「「「ホ「「「「「「「ホ「「「「「「「ホ「「「「「「「 、論文 、資料 、 研究開発レター 、 誌上討論 、Paper 、Technical Note、 Letter 、 Discussion 「「「「「「「ホ「「「「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「 、 投稿票 、 1 、 1 、 1 、 不要 セ「「「「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「 、本文(Summary・図表・ 、 2 、 2 、 1 、 2 提出原稿部数 、著者紹介)〈コピー〉 、 、 、 、 セ「「「「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「 、和文論文要旨〈コピー〉、 2 、 2 、 不要 、 不要 「「「「「「「ヨ「「「「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「゙「「「「「「「 制限ページ数(最大許容ページ) 、6(14) 、 6(14) 、 2 、 1 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ヨ「「「ヨ「「「「「「「ヨ「「「「「「「゙「「「「「「「 、 、 、 、 、・写真製版用原稿の場合 、 、 1〜6ページ:1ページにつき       12,000円、 掲載料 、 7〜10ページ:6ページ超過1ページにつき  30,000円、 、 11〜14ページ:10ページ超過1ページにつき 40,000円、掲載料不要 、 、 、・写真製版用原稿でない場合 、 、 1〜6ページ:1ページにつき       18,000円、 、 7〜10ページ:6ページ超過1ページにつき  40,000円、 、 11〜14ページ:10ページ超過1ページにつき 50,000円、 、 、 「「「「「「「「「「「「「「ヨ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ヨ「「「「「「「 付録U 英文による討論・回答記載例   「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ホ「「「「「「 討論記載例 、 、 Discussion on The Paper 、 討論対象 “Minimization of the Cost of an Electric Transmisson Line System”* 、 論文題目 by 、 Taro Tokyo and Jiro Osaka 、 同上著者 discussed by 、        Sabro Kyoto, Member 、 討論者名 and 、 会員種別 Shiro Nagoya, Associate 、 (所属) (Faculty of Engineering, University of Tokyo) 、 、 *Trans. IEE of Japan, Vol. 101-A, No. 12, p. 2895(1982) 、対象論文掲 、載部門誌巻, 、号,ページ, 、発行年月 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「゙「「「「「「 回答記載例 、 、        Answer to the Discussion by Saburo Kyoto and Shiro Nagoya 、 討論者名 answerd by 、 Toro Tokyo, Member 、 回答者名 and 、 会員種別 Jiro Osaka, Member 、 (Faculty of Engineering, University of Tokyo) 、(所属) 、 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ヨ「「「「「「 付録V 電気学会部門誌有料別刷価格表   単位:円 ョ「「「ホ「「「「「ホ「「「「「ホ「「「「「ホ「「「「「ホ「「「「「「ホ「「「「「「イ 、部 数 、 1〜4ページ、 5, 6ページ、 7, 8ページ、9, 10ページ、11, 12 ページ、13, 14 ページ、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 100、 15,759、 22,042、 25,132、 30,385、 35,535、 40,685、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 200、 21,218、 27,501、 30,591、 35,844、 40,994、 46,144、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 300、 27,501、 33,784、 36,874、 42,127、 47,277、 52,427、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 400、 33,990、 40,273、 43,363、 48,616、 53,766、 58,916、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 500、 40,788、 47,071、 50,161、 55,414、 60,564、 65,714、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 600、 46,865、 53,148、 56,238、 61,491、 66,641、 71,791、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 700、 56,650、 62,933、 66,332、 71,585、 76,735、 81,885、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 800、 59,431、 65,714、 69,834、 75,087、 80,237、 85,387、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 900、 62,315、 68,598、 71,688、 76,941、 82,091、 87,241、 セ「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「゙「「「「「「゙「「「「「「ニ 、 1,000、 65,405、 71,688、 75,808、 81,061、 86,211、 91,361、 カ「「「ヨ「「「「「ヨ「「「「「ヨ「「「「「ヨ「「「「「ヨ「「「「「「ヨ「「「「「「コ * 上記の金額は消費税込みの価格です。 **有料別刷には表題,著者名,掲載誌名・巻号などを明記した表紙をお付けいたします。 表1 部門誌の掲載内容分類 「「「「「「「「ホ「「「ホ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ホ「「「「「「「「 部 門 誌 、分 冊、 分  野 、 「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「゙「「「「「「「「 、 、教育・研究,応用数学,電気理論,計測,照明,光応用、 、 、,視覚,電気技術史,電磁界理論,音響,回路理論,電、 基礎・材料・共通、A分冊、気物理,放電,プラズマ,セラミックス,環境電磁工学、 、 、,磁気応用,生体磁気,マイクロ磁気,絶縁体・誘電体、 、 、材料,半導体材料,導電体材料,超電動材料,磁性体材、論文 、 、料,機能性有機材料,材料作製・評価法 、資料 「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ニ研究開発レター 、 、電力系統計画・運用,電力系統制御,系統解析・シミュ、誌上討論 、 、レーション,系統保護,系統監視・制御システム,エネ、Paper 電力・エネルギー、B分冊、ルギーシステム,送配電線・電力ケーブル,送配電機器、Technical Note 、 、,開閉保護装置,変電機器,高電圧・雷・サージ,エネ、その他部門に関す 、 、 、 「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ニ 、 、電子材料,電子デバイス,電子・集積回路,光・量子エ、 、 、レクトロニクス,生体・医用電子,電子応用,バイオニ、 電子・情報・シス、C分冊、クス,通信・ネットワーク,マルチメディア,信号・画、 テム 、 、像処理,パターン認識,制御・計測,ロボティクス,ニ、 、 、ューロ・ファジー・カオス,システム,ソフトウエア・、 、 、情報処理,エレクトロニックコマース 、 「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ニ 、 、パワーエレクトロニクス(電力変換),モータ制御,電、 、 、力用半導体素子応用,電力応用,モーションコントロー、 産業応用 、D分冊、ル・メカトロニクス,産業計測・制御,産業情報システ、 、 、ム,交通・公共システム,産業応用一般,回転機,リニ、 、 、アモータ,磁気浮上,静止器,超電導応用,電気鉄道 、 「「「「「「「「゙「「「゙「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ニ 、 、センサ応用,センサシステム,化学センサ,機械量セン、 、 、サ,センサ新手法,マイクロ計測システム,マイクロロ、 、 、ボット,マイクロマシン応用,センサ・アクチュエータ、 センサ・マイクロ、E部門、新材料,マイクロアクチュエータ,マイクロマシーニン、 マシン 、 、グ 、 、 、 、 「「「「「「「「ヨ「「「ヨ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ヨ「「「「「「「「 投稿論文等の図面作成手引 (昭和56年5月一部改訂・61年6月改訂・63年12月改訂・平成元年4月改訂・平成5年7月改訂)  電気学会部門誌に掲載される論文等の図面および表は,写真製版用の原稿を提出した場合はもちろんのことであるが,写真製版用の原稿を提出できない場合であっても,著者が作成したものをそのまま写真製版して印刷いたします。したがって,下記の各項を熟読の上,精密かつ鮮明に仕上げるよう十分配慮してください。  なお,ご要望があればトレーサーをご紹介しますので,お申し出ください。 記 1.使用する用紙  用紙は白紙または青色方眼紙を使用すること。他の色の方眼紙は製版上,不都合が生じます。 2.図形シンボル・原図の大きさ (1) 図形シンボルは主として「JIS C 0301 一般電気用図記号」によること。 (2) 図面・表の大きさは,横幅9cm以内(片段)を基準とする。特に重要な結果を示す図は,大きめに作 成する。図の横幅は最大19cm以内(両段)に描くこと。表についても同様。 3.原図の大きさ  図中の直線・曲線・△・○・□・×印などは,必ずコンパス,定規を使用して描き,太線と細線の使い分けを明確にすること。太すぎたり細すぎたり,また墨がにじんだりしないように注意する。 4.図中の文字 (1) 図中の文字は原則として日本語(英文論文の場合は英語)にすること。 (2) 図中の文字が,本文中に使用している学術用語・数字・記号・単位と相違しないように注意すること。 (3) ローマン体(立体文字)とイタリック体(斜体文字)を明確に区別すること(原則として単位記号は ローマン体,量記号はイタリック体で書く)。 (4) 上付き,下付き数字または記号は明確に書くこと。 (5) 図面および表は印刷時には約85%に縮小されますので,図表中の文字の大きさは8ポイント(12級) として下さい。 5.図の番号と図説 (1) 図の番号は図1,図2,図3,…のように通し一連番号とすること(図1.1,図1.2,図1.3…のように しない)。英文論文の場合も同様。 (2) 図説は和英両語で図の下に記載すること。英文論文の場合は英語とすること。なお,「図○」だけで 説明のないものは不可。 6.写真原稿(オシログラフも含む) (1) 写真は原則として白黒写真の鮮明に焼き付けられた陽画とし,大きさは前項2によること。 (2) 写真やオシログラフは印刷物で代用しないこと。 (3) 写真中の文字は印刷の効果を考え,背景が黒い場合は白字で書くことなど考慮すること。なお,その 他は前項4によること。 (4) 番号,図説については前項5によること。 (5) 要望によりカラー写真の印刷も受付ける。この場合,印刷や製本に費用がかかるので実費を徴収する。 (注) カラー写真の場合は文字を入れてはならない。文字を入れる場合は,写真を複写したもの(モノクロ でもよい)に文字を書き込み,オリジナル写真と共に提出すること。