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技術報告第1276号 保護リレーにおける通信利用技術の現状と高度化

編者 : 保護リレーにおける通信利用技術の現状と高度化調査専門委員会
発行日 : 2013年02月05日
発行元 : 電気学会
 保護リレーシステムは,高機能化,高精度化による信頼度向上と同時に,通信システムの整備,拡大により,大規模化,複雑化する電力系統に対して安定かつ効率的運用に寄与してきた。しかしながら,保護リレーシステムへ適用する通信技術は,システム要求性能を実現するため,従来から固有の設備形成が行われてきた。一方,近年の通信技術は,飛躍的発展をとげ,特にIP技術は,大容量,高速通信が可能となってきている。この利点は,国際的に見ても保護リレーシステムへの応用が期待されてきている。そこで,本技術報告書は,開発当初から現在に至る通信技術を利用した国内の保護リレーシステム(事故除去リレーシステム,事故波及防止リレーシステム)の適用実態および通信技術に対する要求性能,海外での通信技術を利用した保護リレーシステム,国際標準規格(IEC 61850)の動向についても,初めて調査,分析,整理を行った。また,今後益々期待されるIP技術を利用した保護リレーシステムへの適用可否検討についてもまとめ,さらにはIP技術を適用した場合の保護リレーシステムの将来像,運用面,課題についても言及している。
本調査専門委員会は,電力会社・メーカ17社,4大学,電力中央研究所の参画による幅広い知見者で構成され,業界の方のみならず今後を担う学生の方へも参考になるようにまとめた報告書となっている。
A4判/154頁
1,232円
(1,540円)

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