研究会が合同で行われる場合について(*)
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複数の研究会が合同して開催することがあります。その場合の資料利用数(合同区分)を「合同」「単体」のいずれかより選択してください。
以下に例を記載します。
例:購読研究会がA・Bの場合
「合同」:AおよびB=電子版資料はAおよびBで同時利用可能。同じ冊子版資料を2式送付。
「単体」:AまたはB=電子版資料はAまたはBのいずれかで利用可能。冊子版資料は1式のみ送付。
※冊子版資料の送付は2024年12月で終了
合同
単体
※ 年の途中から変更することはできません。
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