| 主 催 | 
            日本学術会議(仮)安全工学専門委員会 | 
          
          
            | メインテーマ | 
            安全、安心でゆとりある社会の実現を目指して | 
          
          
            | 共 催 | 
            
            
  
    | 安全工学会 | 
    化学工学会 | 
    火薬学会 | 
    計測自動制御学会 | 
   
  
    | 色材協会 | 
    自動車技術会 | 
    静電気学会 | 
    地域安全学会 | 
   
  
    | 電気化学会 | 
    電気設備学会 | 
    電子情報通信学会 | 
    土木学会 | 
   
  
    | 日本化学会 | 
    日本火災学会 | 
    日本機械学会 | 
    日本技術士会 | 
   
  
    | 日本経営工学会 | 
    日本計算工学会 | 
    日本原子力学会 | 
    日本建築学会 | 
   
  
    | 日本高圧力技術協会 | 
    日本航空宇宙学会 | 
    日本材料学会 | 
    日本シミュレーション学会 | 
   
  
    | 日本信頼性学会 | 
    日本心理学会 | 
    日本船舶海洋工学会 | 
    日本素材物性学会 | 
   
  
    | 日本デザイン学会 | 
    日本鉄鋼協会 | 
    日本人間工学会 | 
    日本燃焼学会 | 
   
  
    | 日本非破壊検査協会 | 
    日本プラントメンテナンス協会 | 
    日本溶接協会 | 
    日本流体力学会 | 
   
  
    | 日本冷凍空調学会 | 
    腐食防食協会 | 
    粉体粉末冶金協会 | 
    溶接学会 | 
   
  
    | 電気学会(幹事学会) | 
      | 
      | 
      | 
   
 
             | 
          
          
            | 開催日 | 
            2006年(平成18年)7月6日(木)、7日(金)の2日間 | 
          
          
            | 会 場 | 
            日本学術会議 講堂・会議室(東京都港区六本木7-22-34、電話(03)3403-6291) 
            〔交通〕地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ) | 
          
          
            | 講演申込締切 | 
            2006年3月3日 | 
          
          
            | 講演申込要項 | 
            
            
              - 講演募集部門
 
              
              
                - 事故、災害に関する安全の概念
 
                 - 安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
 
                 - システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフテイアセスメントを含む)
 
                 - 事故防止に関する検査・診断技術
 
                 - 安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
 
                 - 建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
 
                 - 電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリテイを含む)
 
                 - 機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む)
 
                 - 交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
 
                 - 燃焼、火災、爆発に関する安全性
 
                 - 有害物質、環境に関する安全性
 
                 - 地震と安全
 
                 - 都市計画と安全
 
                 - 災害と救急医療
 
                 - 安全と危険予知
 
                 - 製品と安全、PLの実証
 
                 - 医療・福祉に関する安全
                
 - 社会と安全、経済性
 
                 - その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など
 
                
               - 講演発表時間
 
              1題につき20分(講演15分、討論5分)を予定します。なお、原則としてPCプロジェクターを使用します(OHPも使用できます)。
               - 一般プログラムの採否とプログラム編成
 
              講演は既発表のものでも、新たに纏めたものであれば申し込みを認めます。講演の採否は、本シンポジウム実行委員会にご一任願います。なお、本シンポジウムでは、一般発表と別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS)を設ける予定です。一般プログラム応募講演のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。
               - 講演申込み方法
 
              講演希望者は、下記講演申込書(Word/PDFファイル)をダウンロードし、次の(1)〜(7)の項目を、漏れなく明記の上、下記の幹事学会宛にE-mailの添付もしくは郵送、FAXにてお申し込みください。折り返し、執筆要領を送付いたします。 
                
              (1)講演希望部門 (前記の1.項による)/(2)講演題目(後で変更のないように留意ください)/(3)講演者氏名(連名の場合は当日の講演者を筆頭にしてください)/(4)所属学協会ならびに会員資格(1名以上が共催学協会の会員である事)/(6)勤務先/(6)連絡者住所、電話番号、FAX番号、e-mailアドレス/(7)講演概要
              ( 200字以内にまとめて書いてください) 
               
                   講演申込書       講演申込書 
               
               - 講演予稿集原稿の提出
 
              (1)原稿枚数2枚または4枚で日本語または英語にて作成提出していただきます。(詳細は採択後連絡しますが、 A4判白紙にワープロまたはパソコン出力にて
              22字×39行×2段程度 横書きで記載し、ハードコピー1部を郵送で送付して下さい。 
              (2)原稿締切日:2006年5月12日(金)
               - 参加
 
              自由参加(入場無料、講演予稿集を有料(予価 1部5,000円, 但し,学生は1部2,000円)で配布します)
               - 講演申込みおよび原稿提出先
 
                
               〒102-0076東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階 
               社団法人電気学会事業サービス課「安全工学シンポジウム係」 
               電話:03-3221-7313 Fax:03-3221-3704 
               e-mail:anzen@iee.or.jp 
               担当:森 正美,佐々木敏男  
              
              
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            シンポジウム情報を電気学会ホームページにて公開します。 
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